Point① 工事担任者第二級デジタル通信、第一級陸上特殊無線技士は、校内養成課程修了で資格が取得できる!
Point② IT系の国家資格が有利に取得できる! 基本情報技術者試験(国)午前科目免除認定校(校内認定試験合格が条件)
専門課程2年制卒業者は、全員専門士が授与されます。
資格取得に対応したカリキュラム、卒業と同時に取得できる受験資格や国家資格-
基本情報技術者
IT人材となるために必要な基本的知識、実践的な活用能力を身に付けた者が対象システムの設計・開発を行い,又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって,信頼性・生産性の高いシステムを構築する。
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応用情報技術者
基本戦略の立案やIT設計・開発を実現する業務に従事する者を対象とし応用力を問う。
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ITパスポート試験
現代のビジネスマンとして備えておくべき情報技術に関する基礎的知識を問う。
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情報デザイン試験(J検)
社会で働きはじめる人に必要とされる、情報を「受け取り、伝える」能力を総合的に評価する試験です。試験科目には、「初級」と「上級」の2つがあります。
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情報システム試験(J検)
ソフトウェアの開発をめざす人、プログラマをめざす人、システム開発技術者をめざす人など情報処理技術を総合的に評価する試験。
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情報活用試験(J検)
情報化に主体的に対応するための基礎的な知識、パソコンの操作・利用と役割・機能、および情報の利用、情報モラルなどに関わる基礎知識を評価
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C言語プログラミング能力認定
C言語を駆使して応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定します。
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Javaプログラミング能力認定
Java™に関する基本知識を有し、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定します。
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ディジタル技術検定
情報処理から制御まで「ディジタル技術」を中心とした能力を<情報部門>・<制御部門>に分けて実施されます。
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インターネット検定
クラウド活用、スマートフォンやタブレット端末、Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアなど、最新のICT技術やサービスを常に反映。実践的で実用的な知識を習得できます。
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マルチメディア検定
クラウド活用、スマートフォンやタブレット端末、Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアなど、最新のICT技術やサービスを常に反映。実践的で実用的な知識を習得できます。
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CGエンジニア検定
アニメーション、映像、ゲーム、VRなどへ応用してアプリケーションソフトの開発やカスタマイズシステム開発を行うために必要な能力を問う。
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CGクリエイター検定
映像編集などの実撮同様な表現技法、3次元CGによるモデリング、アニメーション制作手法や制作工程に関する知識を問う。
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Photoshopクリエイター能力認定
画像編集技術に関する知識を有し、Photoshop®を駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を問う。
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映像音響処理技術者認定
映像音響システムを運用する資格。
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Webデザイナー検定
コンセプトメイキングなどの準備段階から、Webページデザインなどの実作業、テストや評価、運用までWebデザインに必要な多様な知識が問われる。
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画像処理エンジニア検定
工業分野、医用、リモートセンシング、ロボットビジョン、交通流計測、バーチャルスタジオ、画像映像系製品などのソフトウェアやシステム、製品などの開発を行うための知識が問われる。
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工事担任者第二級デジタル通信
端末設備の接続及び配線工事を行い、または監督することができる技術者です。
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工事担任者全種
光ファイバーケーブルによるインターネット接続工事および監督ができる。
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第一級陸上特殊無線技士
TV中継作業や携帯電話会社の基地局の運用・操作ができる。
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JUIDA認定ドローン操縦技能証明
無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を有する専門家です。
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ビジネス文書検定
正しい用字や用語を使い、正確で分かりやすい内文書や社外文書を書くための知識がある。
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ビジネス能力検定(B検)
ビジネス知識、マナー、問題発見力・提案力・発信力などを評価する検定。
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秘書検定
気の利かせ方、上司の仕事をどのように手伝うかなど,秘書特有の仕事の仕方、社会常識的範囲での経済用語知識を問う。
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フォトマスター検定
写真とカメラに関する全般的な実用知識や撮影技法について、階級に応じた難易度による問題を出題。
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カラーコーディネーター検定試験
色の性質・特性など、色彩の知識を身につけ、仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる。
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色彩検定
色に関する幅広い知識や技能を問う検定。色彩活用能力の証明になります。