クラウド・ICT・IoT・BMI など最新技術が続々登場!

IT 関連の国家資格取得に対応したカリキュラムを実施し、通信・ネットワーク関連の工事担任者 第二級デジタル通信、第一級陸上特殊無線技士の国家資格が校内養成課程を修了することで取得できます。ロボット制御技術をはじめとする最新のニーズに応えるべき人材を育成します。
クラウド

ICT

IoT

BMI

スキルを高めるカリキュラムと設備で高度な国家資格をGet

主なカリキュラム
様々な実習設備で多方面の技術、知識を習得

多機能コンピュータ実習室
BMI
インターグラフCG制作用実習室
シンクパッドプログラミング実習室
モーションキャプチャースタジオ実習室
シンクパッドエンベデッドシステム実習室
画像処理実習室
情報系国家資格だけでなく、通信系国家資格も取得できる


午前科目が免除される国家資格
- IT人材となるために必要な基本的知識、実践的な活用能力を身に付けた者が対象システムの設計・開発を行い,又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって,信頼性・生産性の高いシステムを構築する。 ※校内認定試験合格が条件
校内養成課程を修了し、合格すると取得できる国家資格
- TV中継作業や携帯電話会社の基地局の運用・操作ができる。
- 端末設備の接続及び配線工事を行い、または監督することができる技術者です。
卒業と同時に科目免除される国家資格
- 光ファイバーケーブルによるインターネット接続工事および監督ができる。
カリキュラム対応や対策講習で有利に取得できる資格
- クラウド活用、スマートフォンやタブレット端末、Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアなど、最新のICT技術やサービスを常に反映。実践的で実用的な知識を習得できます。
- どんな仕事にも必要な8つの意識(顧客、品質、納期、時間、目標、協調、改善、コスト)とチームで働くためのスキルなどの検定です。
- 基本戦略の立案やIT設計・開発を実現する業務に従事する者を対象とし応用力を問う。
- 現代のビジネスマンとして備えておくべき情報技術に関する基礎的知識を問う。
- 社会で働きはじめる人に必要とされる、情報を「受け取り、伝える」能力を総合的に評価する試験です。試験科目には、「初級」と「上級」の2つがあります。